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「ワクチン」に関するQ&A
 質問回答
1ワクチンにはどのような効果があるのか。感染症に対する免疫を高めることで、発症・重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐ効果があります。
2接種はどのくらいの間隔で何回受けるのか。12歳以上の方に使用するファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)の場合、1回目の接種後、約3週間の間隔をあけて2回目を接種。2回目の接種後、5か月が経過してから3回目を接種。さらに5か月が経過し、要件を満たす18歳以上の方に4回目の接種を行います。
同じく、12歳以上の方に使用する武田/モデルナ社ワクチン(スパイクバックス筋注)の場合、1回目の接種後、約4週間の間隔をあけて2回目を接種。2回目の接種後、5か月が経過した18歳以上の方を対象に3回目を接種。さらに5か月が経過し、要件を満たす18歳以上の方に4回目の接種を行います。
また、小児(5歳から11歳)の方に使用する小児用ファイザー社ワクチン(コミナティ筋注5~11歳用)の場合、1回目の接種後、約3週間の間隔をあけて2回目の接種を行います。
3
変異株にも対応しているのか。厚生労働省によれば、一般論としてウイルスは絶えず変異するもので、小さな変異でワクチンがまったく無効となるものではないとしています。
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ワクチンの安全性は確認されているか。ワクチンは、臨床試験の結果などに基づいて、有効性や安全性、品質についての審査が行われ、承認に至っています。
5
ワクチンの副反応にはどのようなものがあるか。接種した部位の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。また、まれに起こる重大な副反応として、ショック(アナフィラキシー)があります。なお、新型コロナワクチンは新しい種類のワクチンであるため、これまでに明らかになっていない副反応が出る場合があります。
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ワクチン(ウイルスのタンパク質を作る基となる遺伝子情報)を体内に投与することで、将来にわたって身体に悪い影響を及ぼすことはないか。メッセンジャーRNA(mRNA)は、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、メッセンジャーRNAは、人の遺伝子(DNA)に組み込まれるものではありません。体の中で、DNAからメッセンジャーRNAが作られる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にメッセンジャーRNAからはDNAは作られません。こうしたことから、メッセンジャーRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
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接種を受けた後に副反応が起きた場合の救済制度(予防接種健康被害救済制度)とは。救済制度では、予防接種によって障がいが残ったりした場合、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。新型コロナワクチン接種についても、健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく救済の対象となります。
8
接種費用はかかるか。無料です。
9
ワクチンは選べるのか。1回目・2回目接種の場合、杉戸町では12歳以上の方はファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)、小児(5歳から11歳)の方は小児用ファイザー社ワクチンを使用します。
3回目接種(追加接種)の場合、18歳以上の方は、1回目・2回目接種(初回接種)に用いたワクチンの種類にかかわらず、メッセンジャーRNAワクチンであるファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)または武田/モデルナ社ワクチン(スパイクバックス筋注)のどちらかを選択します。なお、12歳以上17歳以下の方の3回目接種(追加接種)の場合は、ファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)のみを使用します。
また、4回目接種(追加接種)の場合、前回のワクチン接種に用いたワクチンの種類にかかわらず、メッセンジャーRNAワクチンであるファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)または武田/モデルナ社ワクチン(スパイクバックス筋注)のどちらかを選択します。
10日本製のワクチンはないのか。日本製のワクチンも開発中ですが、現在のところ海外製(米国等)のワクチンが主流となっています。
11ワクチンは超低温での冷凍保存が必要だと聞いたが、管理体制は大丈夫か。ディープフリーザー(超低温冷凍庫)の配備や、非常用電源の確保など、適切にワクチンが保管できるよう体制を整えています。
12体調不良等の理由で、接種を受けられないことはあるか。以下の方は、接種を受けることができません。
・明らかに発熱している方(※)
・その他、医師の予診(問診)において接種を受けることが不適当であると診断された方
※明らかな発熱とは、通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合でも、平時の体温と比較して発熱と判断された場合はこの限りではありません。
※濃厚接触者に指定された方は、たとえ症状がない場合であっても来場はお控えください。
13基礎疾患があるが、接種を受けてもよいか。事前にかかりつけ医と相談し、接種を受けるかどうか検討してください。
14新型コロナウイルスに感染したことのある人は、接種を受けることはできるか。体調が回復(健康観察期間が終了)し、本人が速やかなワクチン接種を希望する場合は、治療内容や感染からの期間にかかわらず、新型コロナワクチンの接種を受けることができます。
※感染歴のある方に接種をすると、強い副反応が発現するといった報告があり、予診医の判断によって接種を見送る場合がありますのでご承知おきください。
15妊娠中や授乳中の人は、接種を受けることができるか。妊娠中、授乳中の方も、ワクチンを接種することができます。
ただし、妊婦または妊娠している可能性のある女性には、海外の実使用経験などから現時点で特段の懸念が認められているわけではありませんが、安全性に関するデータが限られていることから、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断していただくこととしています。
また、授乳中の女性については、現時点で特段の懸念が認められているわけではなく、海外でも接種の対象とされています。接種を受けるかお悩みの方は、かかりつけ医にご相談ください。
16接種後にお風呂やシャワーを浴びてもよいか。接種当日の入浴は問題ありませんが、接種した部位を強くこすらないようにしてください。
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接種後に発熱したらどうすればよいか。副反応による発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用して様子をみることになります。2日以上発熱が続く場合や、症状が重い場合は、医療機関への受診を検討してください。
なお、ワクチンによる副反応か、新型コロナウイルス感染症の症状かを見分けるには、発熱以外に味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状が手がかりとされていましたが、オミクロン株等に感染した場合は、必ずしもこれらの症状が現れるとは限りませんので注意してください。
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接種を受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛剤を飲んでもよいか。接種後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛剤で対応いただくことも考えられますが、特に以下のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。
・他の薬を内服している場合、病気治療中の場合
・激しい痛みや高熱など症状が重い場合、症状が長く続いている場合
・接種後の副反応として典型的でない症状がみられる場合
なお、接種後に解熱鎮痛剤を予防的に内服することは、現在のところ推奨されていません。
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1回目と2回目の接種は、違う種類のワクチンでもよいか。
1回目・2回目接種(初回接種)のワクチンの種類は、原則同じものである必要があります。
※10代・20代の男性に限っては、1回目に武田/モデルナ社ワクチン(旧モデルナ筋注)を接種した方であっても、希望すれば2回目はファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)を接種することができます。
※3回目・4回目接種(追加接種)において、18歳以上の方の場合は、以前に接種したワクチンの種類にかかわらず、メッセンジャーRNAワクチンであるファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)または武田/モデルナ社ワクチン(スパイクバックス筋注)のどちらかを選択します。また、12歳以上17歳以下の方の3回目接種の場合は、ファイザー社ワクチン(コミナティ筋注)のみを使用するよう定められています。
20
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンを、同時に接種できるか。原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。 新型コロナワクチンとその他のワクチンは、片方のワクチン接種を受けてから2週間後に接種できます。

 
音声ファイル:再生する
更新日:2022年05月25日
担当:杉戸町コロナワクチンコールセンター
電話(内線):0570-021-567(平日 9時~17時)

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