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よくある質問
    日光道中と日光御成道

    幕府が重要視した街道

    日光道中と日光御成道


     江戸に幕府を開いた徳川氏は、五街道をはじめとする重要な街道を整えていきました。その五街道のひとつが日光道中です。日光道中は、江戸の日本橋と日光を結ぶ道、また宇都宮から分岐する奥州道中を兼ねていました。

     現在、杉戸町を通っている国道4号線の旧道が日光道中の道筋です。杉戸宿は、江戸の日本橋から数えて、千住、草加、越谷、粕壁に続く日光道中五番目の宿場でした。

     日光御成道は、道筋として、かつての鎌倉街道とも重なる部分も少なくありません。日光社参の将軍が通行したことから、御成道といわれたようです。日本橋を起点に王子、川口、岩槻を経て、幸手で日光道中と結ばれていました。
     その日光御成道は、杉戸町内の下高野・下野地区を通っており、現在の県道岩槻-幸手線がその道筋です。この御成道の一里塚が現在も下高野地区に片側だけ残されており、県の文化財に指定されています。
    更新日:2007年09月09日

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