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      平成25年度 第2回 子どもにやさしい街づくり推進会議 会議録

      審議会名
        平成25年度子どもにやさしい街づくり推進会議
      開催日時  平成25年10月10日 10:00~12:00
      開催場所  杉戸町役場 第二庁舎第1・2会議室
      会議の議題
      (1)子ども・子育て関連3法について
      (2)ニーズ調査票について
      (3)杉戸町における子育て支援について 

      公開・非公開の別     公 開(公開の場合傍聴者数 なし)

      出席委員氏名
      清水信武会長・高橋恵子委員・難波京子委員・水野順子委員・
      新井ツナ子委員・泰樂秀一委員・岡﨑宏子委員・渡辺眞理子委員・
      宇佐美信子委員・立岡猛委員・日下部真樹委員・齋藤滋子委員

      ■1 審議事項

      (1)子ども・子育て関連3法について
      (2)ニーズ調査票について
      (3)杉戸町における子育て支援について
      ■2 主な意見等
      審議事項(1)各委員

             異議なし


      審議事項
      (2)
      調査期間は平成25年10月28日から11月15日。
      今回の会議には調査業務委託業者も同席。
       
      委員
       放課後児童クラブに関して、小学校3年生までとありますが、現在は小学校4年生までになっています。

      委員
       これは町内全て一緒ですか。 

      委員
       同じだと思います。

      委員
       このアンケート調査、子どもの名前に沿って配布していくと思いますが、回答するにあたってのところ(アンケート調査へのご協力へのお願いの用紙裏面)の〔この調査の回答により、施設や事業の利用の可否を決定することはありません。〕という表現が分かりづらい。このアンケートに回答することより、あなたのお子さんが利用を拒否されたり、また、利用出来たりとのことに影響を与えませんということが言いたいと思うのですが、どうでしょうか。お子さんの名前、生年月日等分かっているので、記入したことにより後々影響が出るか出ないかという心配を持たせる事はないとは思いますが、この書き方は他の市町村も同じなのですか。
       
      調査業務委託業者
       これは国から指示されている表現を使っています。

      事務局
       宛名に氏名は記名しますが、アンケート内での記名はありません。

      委員 
       問3(未就学児調査票)に末っ子の生年月日を記入する欄がありますが、中間子の記入はいらないのですか。調査として把握しておいた方がいいのではないでしょうか。
       
      委員
       兄弟数を記入する欄があるので、把握できるのではないでしょうか。
       
      委員
       生年月日も分かった方が、後々のデータ作成に役立つのではないですか。

      委員
       そこまでしてしまうと、誰か分かってしまうと思います。 

      委員
       三人兄弟で、真ん中の子宛に来る場合もあるし、そこまで考えなくてもよいと思います。
       
      委員
       問7・問8の解答欄が横書きなので、数字も縦ではなく横に順番にふったほうがいいのではないでしょうか。
       
      調査業務委託業者
       アンケート結果を入力するにあたって、縦に数字をふったほうが、入力ミスが少ないためです。
       
      委員
       問10の回答欄の『いる/ある、いない/ない』の表現はどうなのですか。
       
      調査業務委託業者
       気軽に相談できる人がいる、相談できる場所があるという場合に選んでいただくのが1番です。相談できる人がいない、場所がない方が2番を選んでいただくというようになっています。
       
      委員
       気軽に相談できる人、場所はありますかにまとめられないでしょうか?聞いている項目が人と場所で一緒になってしまっているので分かりづらく、不便に感じてしまいます。
       
      委員
       問12の(1)母親について、(2)父親についてと聞いていくわけですが、母親のところで父子家庭の人は、記入は不要ですと書いてあります。このアンケートを回答するのは母子家庭、父子家庭、両親が共にいる家庭があり、全て同じものでやるということですが、この表現はどうなのでしょうか。
       
      委員
       4ページの家を出る時間は時刻に直したほうが良いと思います。何時というのも決まった時間もないので、頃を付けると良いのではないでしょうか。
       9ページの幼稚園の平均利用料9,000円~34,000円程度とあるが平均というのは何の平均なのですか。平均とは中間値の数字を表す時に使うと思うのですが、この平均は何のことを言っているのでしょうか。利用料の固定の場合はないのかと常々考えていたので、この平均という言葉に疑問を持ってしまいました。
       資料を事前に受取ったので、目を通す時間もあったので、私の方で疑問に思ったことを言わせていただきました。みなさんも気になる点があれば、この場で出していただければと思います。
       
      委員
       具体的にこういう所という話ではないですが、子ども・子育てに関しては、幼児教育に携わっている側としてもまだはっきりしなくて、とても難しい問題です。なので、色々申し上げることはできませんが、みなさまに若干情報が入っている部分があるかと思いまして、お話できればと思います。
       質の高い学校教育と書いてありますが、例えば横浜で待機児童ゼロにするというのをご覧になった方もいると思います。千葉市でも待機児童ゼロを目指すという報道がありました。私は幼稚園ですが、保育園の現場の方の話を聞く機会があり、例えば、横浜の方で行った時には、施設は建ったが先生が集まらないとのことで、東京、千葉、埼玉近郊の学校の方まで募集が入りました。それでも集まらず、施設はあるが、4月1日に開校できなかったのが現状です。なので、良い所ばかり見ていくと、子どもにとって良いことだと感じることが多いと思いますが、そういうこともこの法律の中に問題点があるのではないかなと、みなさんの耳に入れといてもらえればと思います。質の高いということが少し心配になってきます。
       一般的に言われている、保育の量を増やすということを念頭に入れてニーズ調査をしてきたという経緯があります。それが今の国の方針。それをたたき台にして色々なニーズ調査を行っているのが現状かなと把握しています。そうすると考えなくてはいけないのは、教育の質、保育の質、子供の権利、保護者が子育てについての第一責任者、親が子供を育てる権利といった点に目を向けていかなければいけないと思います。今まで行ってきたニーズ調査はどうしても国がその様なことをたたき台にしているので、やはり、現状を踏まえて、県や市町にあったものを考えていかなければいけないと思います。
       会長がおっしゃった金額の平均の話と少し関わりがありますが、例えば、このニーズ調査の結果が保育を必要とする人、しない人そういう人によってどうも給付が変わってくるのではないかということも今言われています。それはまだ、はっきりしたものではありません。そうすると、私立でも公立でも同じようなサービスが受けられるようにならなくてはいけないのではないかと感じています。それは、幼稚園なり、保育園なりに関しての給付ではなく、例えば私立の幼稚園を選んだ方、公立の幼稚園を選んだ方、保育園を選んだ方、そういう方が色々、今現状では差があると思います。
       子育て3法によって色々なことがこれから考えていかれるひとつなので、そういうことも踏まえて計画を進めていただければと感じております。
       もうひとつ、ぜひお願いしたいのは、こういうものを調査して色々なものをつくると、仕方がないことですが、マニュアルが出来ます。そうすると子育てをしていると、本当に困った時に、これではと思うところが多々ありました。子育てに携わっている年代の方と話をしたときに、もし違っていればお答えいただきたいのですが、例えば、杉戸町では何か事情があって、子供を1ヶ月、2ヶ月預かってもらいたいというときに、前月の15日までに申し込みをしなければいけないというようになっていたと思います。そうすると、お母さんが病気になってしまって上の子供を見ることが出来なくなってしまったから、1ヶ月入れていただけないかという時に、申し込み期限までに申請がなかったから今月からは駄目と。それがマニュアルの怖さだと思うのです。ですから、これはとても難しい事だとは思いますが、そういう所が本当の意味の子育て支援ではないかと、現場に立つものの声としては、そのように感じました。
       色々、検討いただくところではあるので、これらのことを考えながら、作っていただければと思います。
       私たち委員が先頭に立ってやっていかなければいけない立場にあると思うので、色々な立場の方から色々な意見を頂ければなと思います。その立場で、色々なことを教えていただきながら、この内容を考えていければ良いかなと感じました。
       
      委員
       ありがとうございました。
       みなさんに参考になる意見が出せればいいなと思います。みなさんも悩んでいるようなことがありましたら、今、こういうことで国、県、町から出ているということは、保育や子育てについて考える良い機会です。こういう時に考えないと駄目だと感じます。どうぞ遠慮なく意見を出していただければと思います。少しでもこの委員会が町の子育てに良い影響が及ぼせるようになっていきたいと思います。
       
      委員
       アンケートの仕様について。
       サービスの内容で子育てサービスについての質問項目で、知らないに○が付いた人は、利用したことがないのは当たり前。何度も同じようなことを聞くのはどうでしょう?
       
      委員
       今まで知らなかった方もこのアンケート調査の項目を見たときに分かる場合もあるかもしれません。
       普通知らないに○付けると利用したことはないになると思いますが、場合によっては同じことを何度も聞いていると受け止められるのではないでしょうか。 

      委員
       折角のこういった場なので、情報を共有できればと思います。
       子供はそれなりに生まれていますが、私たちの様な第三者、第四者的なボランティアの立場とのつながりは一部しかありません。文字にしてしまうと分からない部分もあります。時代時代で変わってきているので、参考にさせてもらいたいです。色々な意見を聞きたいと思います。
       
      委員
       ありがとうございます。この後、杉戸町の子育て支援についてという項目があるので、そちらで意見を伺えればと思うのですが、ニーズ調査の件に関しましては、大丈夫でしょうか?
       
      委員
       アンケートについて。まず、長い。自分が答えるとしたらとして考えていたが、段々、答える目的が分からなくなってしまいました。もう少し、目的をある程度明確にして、短くしてほしいです。
       もうひとつが、就学前保護者ということで対象者が0歳から5歳となっていますが、例えば0歳から1歳は1ヶ月違うだけで、成長の度合いなど差が大きい。なので、0歳から5歳の中で回答していくと、ニーズ調査とはいえ、0歳児の人のニーズと5歳児の人のニーズをまとめてしまって良いのかなと感じます。
       
      少し大雑把過ぎる気もします。例えば幼稚園入学前と幼稚園対象児とに分けて、アンケートの中身もスリム化するのではないでしょうか。
       子育て支援の情報という点で、情報を入手しようと思えば、沢山入ってきます。実際の杉戸町のリアルな情報というのは、どこからもらえばいいのだろうかと悩みます。この会議があるということも、ある用事で保健センターに行った時に、たまたま知りました。こういった子育ての情報を知らないお母さん方もいるので、折角、良い事をやっているのをもっと知ってもらえれば良いと思いますし、こうやって集まってきた情報を何かに集約して、情報源となるような町役場のホームページなどで発信して欲しいと思います。
       
      委員
       ありがとうございます。ニーズ調査に対しての意見はここまでということでよろしいですか?
       今日、話しに出たものは、事務局と株式会社さんの方で検討していただいて、直していただければと思います。
       
      審議事項(3)

      委員
       町が子育て支援のために様々な事業を実施しているが、杉戸町の子育て支援について、みなさんどの様な考えがあるでしょうか?日頃考えていることを自由に聞きたいと思います。
       
      委員
       杉戸町での待機児童はどうなっていますか?
       
      事務局
       毎月、保育園関係、入所の受付を行っており、今、10月現在ですと、0歳児が1名、1歳児が3名の計4名です。
       
      委員
       これは、そういう希望があっての入れない状況であるということですか?
       
      事務局
       希望していて入れないということです。ただ、ここの保育園でなければという保護者に関しては、他の保育園に空きがある場合は待機児童として考えていません。
       
      委員
       杉戸町では受け入れるだけのものはあるが、この保育園でないと嫌ですということで、4名ということですか?
       
      事務局
       そういった人数は含まれていません。入りたいけど、どこにも入れないという方の人数です。
       
      委員
       保護者としては、もう預かってくれればという気持ちですから、決まりは決まりでも、もう少し余裕を持たせてというところもあると助かります。
       
      委員
       先程、保育園の申請は前月の15日までに申し込みとありましたが、急にお母さんが、具合が悪くなるなど、急に預けたいとなった場合はどのように対応しているのですか?
       
      事務局
       急に預けたいとなった場合は、町の方で一時預かりというのを行っており、町立の保育園3園で緊急的に預けるのが可能です。一時預かり事業は古いものではないので、もしかしたら、以前は多少違っていたかもしれません。
       
      委員
       その以前は、緊急時として定員関係なくすぐ入っていただいて、保育困難な状況が解消されると退所や他の園に行く等の対応はありました。
       
      委員
       一時預かりには何か条件があるのですか?
       
      事務局
       一時預かりにも条件はあります。
       緊急的な事情ということでお預かりしています。遊びに行くから預けたいということではないです。
       
      委員
       以前、足の怪我をした時に、一時預かりを利用したことがあります。怪我をした時にどうしようと思い、必死に情報を探し、ホームページでやっと見つけました。もらった用紙には、事前に預けたい日が分かっていれば、一週間前までにとなっていましたが、緊急時に関してのことも書いてありました。
       情報さえ知っていれば、もっと利用したいという人も増えるのではないでしょうか。
       
      委員
       赤ちゃんがいる家庭に訪問していて、急に預けたい時に困るという話を聞いていたので、その後どうなのかと気になっていましたが、そういった対応をしているのが分かってよかったです。

      事務局
       ホームページ等に載せてはいますが、なかなか最初の窓口が見付けにくいと意見はあると思います。最近は、子育て支援課に問い合わせをいただければ、担当者が案内しています。
       例えば、横浜でおこなっている子育てコンシェルジュもそういった情報提供の手立てになっているかと思います。杉戸町ではそういった体制は整ってはいません。
       
      委員
       子育て支援課にも、そういった困った方の電話相談はあるのでしょうか?
       
      事務局
       あります。
       
      委員
       いつもそれだけに対応するという訳ではないですが、どこかに窓口がないと。杉戸町の子育てのことについて、また次回お話を伺いたいと思います。
       
      事務局
       ニーズ調査のアンケートについては、本日皆様からいただいた意見を参考にさせていただきます。
       
      委員
       今日の会議は事前に資料をいただいていたので、みなさん活発にご意見を言っていただき、ありがとうございました。また、今回、新しい委員の方も加わり、ご意見をいただき、ありがとうございました。
       次回もみなさんのもっている情報をお互い交換しながら、さらによりよい杉戸町の子育てが出来上がっていけばと思います。
       
      更新日:2013年12月10日

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