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よくある質問
    セルフメディケーション税制について
    平成30年度の町・県民税から適用される改正点について


    セルフメディケーション(自主服薬)推進のためのスイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)の創設


     適切な健康管理の下で医療用医薬品からの代替を進める観点から、健康の維持増進及び疾病の予防として一定の取組(※1)を行う個人が、平成30年度(平成29年分)から令和4年度(令和3年分)までの間に、自己又は自己と生計を一にする配偶者その他親族に係る一定のスイッチOTC医薬品(※2)を購入した場合、所得税や町・県民税の計算において、その年分の総所得金額等から一定金額の控除をすることができる制度が創設されました。


     ただし、スイッチOTC薬控除の適用を受ける場合には、従来の医療費控除の適用は受けられないため、どちらか一方を申告者ご自身で選択することになります。


     

    現行の医療費控除との比較

     

    現行の【医療費控除】

    スイッチOTC薬控除

    【医療費控除の特例】

    対象者

    申告者本人又は本人と生計を一にする配偶者やその他の親族

    申告者本人又は本人と生計を一にする配偶者やその他の親族

    ただし、申告される方が健康の維持増進及び疾病の予防として一定の取組(※1)を行っている場合に限る

    対象となる金額

    医療費

      スイッチOTC薬購入費(※2)

    申告に必要な物

    医療費の領収書

    スイッチOTC薬購入費の領収書  

    一定の取組を行ったことを明らかにする書類

    控除額の計算

    対象となる金額-保険金などで補てんされる金額-(総所得金額等×5%又は10万円のいずれか少ない方の金額)

    対象となる金額-保険金などで補てんされる金額-12,000

    控除額上限

    200万円

    88,000円


     ※1 一定の取組とは、特定健康診査・予防接種・定期健康診断・

       健康診査・がん検診

    ※2 スイッチOTC医薬品とは、要指導医薬品及び一般用医薬品の

       うち、医療用から転用された医薬品です。

         かぜ薬や胃腸薬、鼻炎用内服薬、肩こり・腰痛・関節痛の貼付

       薬などが対象となる可能性がありますが、詳しくは薬局・薬剤

       師に問い合わせるか厚生労働省のホームページ等で確認してく

       ださい。

        また、対象商品には<セルフメディケーション税制対象識別マ

       ーク>が記載されています。     


    町民税・県民税で控除の適用を受けるための手続きについて

    『所得税の確定申告書』または『町民税・県民税申告書』の提出が必要です。

    申告書には以下の書類の添付又は提示が必要となります。

      対象商品である旨、販売店名、購入日、商品名、金額が明記されているレシート又は領収書の添付又は提示

      その年中に、健康の維持増進及び疾病の予防として一定の取組を行ったことを明らかにする書類の添付又は提示

      セルフメディケーション税制の明細書の添付(申告者が作成するもの)


    詳しくはこちらをご覧ください。↓

    (外部リンク)

    厚生労働省ホームページ 

      セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について


      一定の取組を証明する方法


    国税庁ホームページ


     上記ホームページにアクセスし、下記をご覧ください。
     / 税の情報・手続・用紙
     / 税について調べる
     / タックスアンサー(よくある税の質問)
     / 所得税
     / No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)

     

     

     

     

    音声ファイル:再生する
    更新日:2019年11月05日

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