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まちづくりの知恵、いただきます!出前座談会レポート《H30.11.15》

まちづくりの知恵、いただきます!出前座談会レポート《H30.11.15


下記のグループからの注文で「出前座談会」を実施しました。
主な内容は次のとおりです。


【実施日】平成30年11月15日(木)
【会 場】すぎとピア 講座室
【注文者】杉戸町障がい者協議会

【テーマ】障がい者問題への町の取り組みについて
【まちづくりの知恵】

災害時における障がい者に対する対応等について

※当町では、「避難行動要支援者名簿」を作成し、地域の方々の協力をいただきながら、その方々の人命を守るための行動をとっています。その名簿を情報提供することで、行政の手が回らない部分は、隣近所の方々や自主防災の方々の協力をいただきながら最寄りの避難所にまずは避難していただくこととなります。その中で、生活に支障があるようであれば、新たに町としては福祉避難所を開設しますので、そちらに速やかに移動していただくこととなります。


役場施設内における点字ブロック及びエスコートゾーン設置について

※点字ブロックについては、現在の停留所の位置では駐車場や車道通路を横断して設置する必要があり、現状では歩行動線として安全性確保に問題があると考えます。そのため、点字ブロック等の設置についても、町内巡回バス運行の見直しに付随することから、同時に検討してまいりたいと考えております。


役場施設内の町内巡回バス停留所の移設について

※停留所の場所につきましては、高齢介護課のある第一庁舎前、福祉課のある第二庁舎前のいずれも身体障がい者用の駐車スペースがありますので、その場所をどうするか検討している最中です。停留所につきましては、町内巡回バスの見直しとともに検討していくこととします。現在の停留所には屋根があり、ベンチがある形状になっていますので、移設することとなると、費用が発生します。2020年度に向けて町内巡回バスの見直しを行っていますが、乗降箇所についても併せて検討してまいります。


障がい者の福祉課・通所施設等への情報提供に関するシステム構築について

※理想は、相談者の方が自分から相談できること、これはレベルが高く、自分のことについて自分は困っているから相談にのってほしいと言えることが望ましいと考えます。しかし、それができないから、相談事業所やケアマネ等が代わりに専門機関に結び付ける役割を果たしております。障がい者の情報について、福祉課・通所施設等へ義務化してしまうと、本人の意思と反してしまう可能性があるので、これは課題として受け止め、相談のあり方を皆さんとともに考えていきたいと思っております。


デマンド交通について

※町内巡回バスについては、今まさに検討中であります。現在、バス2台を運行しておりますが、2020年度の運行に向けて、取り組んでいる最中であります。現時点では、バスの台数を3台、4台とし、町全体を網羅していきたいと考えております。デマンド交通は難しいと考えております。

など

【座談会の様子】
障がい者協議会・出前座談会写真


座談会を終えて・・・】
 
杉戸町障がい者協議会の皆様からは、「障がい者問題への町の取り組み」に対する様々な「ご意見」をいただきました。障がい者の声を町政に取り入れることは、健常者にとってもプラスになるものと認識しております。皆様からいただきました「声」をしっかりと受け止め、これからのまちづくりに寄与してまいります。


 

 

音声ファイル:再生する
更新日:2018年11月29日

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