Multilingual
背景色
文字サイズ
まちづくりの知恵、いただきます!出前座談会レポート《R2.12.21》

まちづくりの知恵、いただきます!出前座談会レポート《R2.12.21》

下記のグループからの注文で「出前座談会」を実施しました。
※コロナ禍のため、感染拡大防止策を施し、開催しました。

主な内容は次のとおりです。
【実施日】令和2年12月21日(月)
【会 場】すぎとピア 多目的ホール
【注文者】杉戸町障がい者協議会
【テーマ】障がい者問題への町の取組について
【まちづくりの知恵】
町の福祉ボランティアについて
 現状では「ガイド」に限らず、ボランティアの人材不足、高齢化が問題であると認識をしております。ボランティアの人材確保、育成については、他市町村の取組を参考に、社会福祉協議会と連携しながら、人材確保や育成に努めてまいります。


手話言語条例の制定等について
 手話について、技能を有した職員配置の必要性も含め、職員や関係者の受講等、広く呼びかけることを検討してまいりたいと考えております。また、当町における手話言語条例の制定につきましては、現在、手話を利用されている方々や手話に関わる有識者の方々と、その有効性や内容についての協議を行ったうえで、検討してまいりたいと考えております。


「障がい者枠の避難場所」について
 コロナ禍の中の避難について、学校や公民館等に避難した場合でも、密集状態を作らないようにするため、避難場所をより細分化することから、個別の障がい者の避難場所につながるものと考えます。また、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、避難方法に変化が生じております。具体的には、避難所での共同生活となるため、感染症のリスクが高まるだけでなく、慣れない環境での生活により、体調を崩す恐れもあることから、自身と自宅の安全が確保できる場合には、住み慣れた自宅での生活を続ける在宅避難や、自宅が危険な場合、安心・安全な親戚・知人宅に避難することも選択肢の一つになっております。


避難所へ行く際の目印「黄色の手ぬぐい」について
 大地震等の災害が発生した場合、まずは自分の身を守ることが大切で、次に住民の安否を確認して、助けを必要としている方を皆で助け
合うことで多くの命を救うことができると考えております。そのためには、迅速な住民の安否確認が求められ、「黄色の手ぬぐい」等が大変有効になります。「黄色の手ぬぐい」については、地域防災力のさらなる強化に向けた優良事例と理解し、町全体の取組として検討する必要があると考えております。


親亡き後の障がい者支援策について
 「地域生活支援拠点」につきましては、令和2年度末の設置、令和3年度からの稼働を目指して、準備を進めております。具体的には、地域生活支援拠点の機能の調整を担う人材として、コーディネーターを配置します。これまでの事業所やサービスの仕組みを生かし、緊急時の対応のみではなく、平常時からの体験の機会の提供などについて、重点的に取り組むこととしております。地域生活支援拠点の広域設置、共同運営により、障害者の重度化、高齢化や「親亡き後」を見据えた支援に取り組んでまいります。



【出前座談会の様子】

demaezadankai





demaezadankai

 

 ≪ 総 括 ≫ 
 今回は、新型コロナウイルス感染防止策にご協力いただき、参加された皆様、ありがとうございました。皆様からいただきました貴重なご意見を参考とし、今後も皆さんとともに考え、「住み良いまちづくり」に向け、町政運営に取り組んでまいります。

 

 

音声ファイル:再生する
更新日:2021年01月05日

この情報はお役に立ちましたか?

  

返信が必要なご意見の場合は、別ページの「お問い合わせ相談窓口」からお願いします。


アクセスカウンタ