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「老後の資金がありません!」 バリアフリー映画会を開催します!

ページID:0021951 更新日:2025年9月1日更新 印刷ページ表示

バリアフリー映画会バナー

大きなスクリーンで大迫力の映画を楽しみませんか?

開催概要

・開催日時 : 令和7年9月23(火曜日・祝日) 14時上映 (13時30分開場)
・開催場所 : 生涯学習センター(カルスタすぎと)  多目的ホール
・上映作品 : 「老後の資金がありません!」(2021年作品/日本)
・上映時間 :  約115分
・主      演 :  天海 祐希、松重 豊、新川 優愛 ほか

・その他:(1)入場無料、また事前申し込みは不要です。当日直接お越しください。
     (2)会場内にはヒアリングループが設置されています。ヒアリングループで補聴器が雑音なく聴けます。補聴器のスイッチをTモードに切り替えることで支援が受けられます。
     (3)イベント当日は、一部手話によるサポートがあります。

【9月23日「手話言語の国際デー・手話の日」に開催します】
   映画終了後、ブルーライトの点灯イベントを行います。携帯電話を持参して会場が一つになる瞬間を共有しませんか。

あらすじ

垣谷美雨の同名ベストセラー小説を「狗神」(2001)以来20年ぶりとなる天海祐希の単独主演作として映画化。家計に無頓着な夫の章、フリーターの娘まゆみ、大学生の息子・勇人と暮らす平凡な主婦・後藤篤子は、あこがれのブランドバッグも我慢して、夫の給料と彼女がパートで稼いだお金をやり繰りし、コツコツと老後の資金を貯めてきた。しかし、亡くなった舅(しゅうと)の葬式代、パートの突然の解雇、娘の結婚相手が地方実業家の御曹司で豪華な結婚式を折半で負担、さらには夫の会社が倒産と、節約して貯めた老後の資金を目減りさせる出来事が次々と降りかかる。そんな中、章の妹・志津子とのやりとりの中で、篤子は夫の母・芳乃を引き取ることを口走ってしまう。芳乃を加えた生活がスタートするが、芳乃の奔放なお金の使い方で予期せぬ出費がかさみ、篤子はさらなる窮地に立たされてしまう。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。(作品紹介より引用)

当日の諸注意について

(1) 体の不自由な方の優先席を一部設けております。
(2) 館内での飲食はご遠慮ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

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