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住まいのエンディングノートについて

ページID:0013911 更新日:2024年7月18日更新 印刷ページ表示

住まいの将来をご家族で話し合ってみませんか?(~「住まいのエンディングノート」について~)

近年、全国で空き家が増えており、その約6割は相続が原因とされています。

ご家族がその家に住み続けるのか、それとも売買等により別の誰かに引き継ぐのか、相続等の準備をあらかじめ進めておかないと、結果としてご家族や近隣に迷惑をかける空き家になる可能性があります。

そこで、このノートを活用し、ご家族で将来について話し合うことで、ご家族への負担を減らすことができます。将来、ご家族への負担を減らすためにも、今後について話し合ってみませんか。

家族

住まいのエンディングノートについて

放置空き家の発生を防ぐため、元気なうちから住まいの将来をご家族で話し合うきっかけとしていただくことを狙いとして、国土交通省が、日本司法書士会連合会及び全国空き家対策推進協議会と協力して作成したものです。町では放置空き家の発生抑制や空き家の適切な管理につながるなど、空き家問題の改善につなげるため、ノートの周知を進めています。

ノート

配布場所

・杉戸町役場(総合案内・危機管理課窓口)

・コミュニティセンター

・すぎとピア

・保健センター

・深輪産業団地地区センター

・高野農村センター

・図書館(生涯学習センター)

・公民館

ダウンロード

 住まいのエンディングノート はこちら[PDFファイル/1.71MB]

注意事項

記入したことは、法的効力をもつものではありませんので、ご自身の意思を伝えるものとして活用してください。
また、財産等の大切な情報を記入した後は、保管場所等の管理には十分お気をつけください。

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