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骨粗しょう症を予防しましょう

ページID:0027446 更新日:2026年6月19日更新 印刷ページ表示

骨粗しょう症はどんな病気?

 骨粗しょう症は、骨量の減少や骨の質の低下により、骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。

 患者さんの7割以上が女性といわれ、特に閉経後、骨量を維持する働きのある女性ホルモンの減少に伴って骨量も急激に減少し、骨粗しょう症を発症する人が増加します。

 また、若い女性でも、極端なダイエットによる栄養不足や生活習慣などにより、骨密度が低下している人が増えているといわれています。

 

年齢に伴う女性ホルモンと骨量のグラフ

               引用元 公益財団法人骨粗鬆症財団ホームページ

骨粗しょう症が危険な理由

 骨粗しょう症になると、くしゃみや転倒、重いものを持つなど、わずかな衝撃で骨折してしまうことがあります。

 骨粗しょう症によって脆くなった骨を骨折すると、次々と他の部位を骨折しやすくなる「骨折の連鎖」が起こります。

 脚の付け根の骨折は日常生活に大きな影響を与え、高齢者の寝たきりの主な原因となっています。

 

 骨折しやすい部位(手首、腕の付け根、背中、足の付け根)

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骨粗しょう症の原因

・加齢    

・閉経(女性ホルモンの減少) 

・遺伝(家族に骨粗しょう症の人がいる) 

・体質(痩せている)

・偏った食事(極端なダイエットによる栄養不足、カルシウム不足など) 

・生活習慣(喫煙、過度な飲酒、運動不足 など)​

・ステロイド薬等の副作用

・日光に当たらない (過度な紫外線対策)

骨粗しょう症予防のポイント

バランスの良い食事

 栄養バランスの良い食事の基本は、「主食」「主菜」「副菜」をそろえることです。
 その上で、骨の健康のため、たんぱく質、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを含む食材を取り入れましょう。

 特に、カルシウムは不足しがちです。毎日継続してとるよう意識しましょう。

たんぱく質、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを含む食材のイラスト

適度な運動

 骨は、負荷がかかるほど骨をつくる細胞が活発になり、強くなります。

 また、運動により筋力が強くなることで、転倒予防につながります。​

 ウオーキング、筋力トレーニング、ダンベル運動などのほか、階段の上り下りを取り入れるなど、日常生活でからだを動かすようにしましょう。

杉戸町骨粗しょう症検診

 杉戸町では、20歳以上の女性を対象に、骨粗しょう症検診(集団検診)を実施しています。

 足のかかとに超音波を当てて骨量を測定します。放射線を使わず、短時間で測定でき、その場で結果をお渡しできるのでお勧めです。骨粗しょう症検診で骨の状態を定期的に確認しましょう。

 

※この検診では、骨粗しょう症の診断はできません。気になる症状がある方や、骨粗しょう症で治療中の方は、検診ではなく医療機関で受診してください。​​

 

<杉戸町骨粗しょう症検診の詳細やご予約は下記をご確認ください>

骨粗しょう症セルフチェック

・身長が縮んだ(若い頃から比べて2cm以上)

・背中や腰が曲がってきた

・背中や腰が痛む

ほかにも気になる症状がある場合は、医療機関を受診しましょう。

 

骨粗しょう症の検査及び治療を実施している町内医療機関 

骨粗しょう症関連情報