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6年生 しごとのこころ

ページID:0024576 更新日:2026年1月22日更新 印刷ページ表示
1月22日 木曜日
本日、はたらく人の心が見える「しごとのこころ」出張授業という町の取り組みで6年生が授業を行いました。

これは杉戸在住の様々な職業の方を講師にお招きし仕事についてお話をいただくキャリア教育の1つです。

今年は株式会社クリエイト代表 フォトグラファー 穴澤真奈美 様をお招きしカメラマンという仕事と仕事を行う上で大切にしていることについてのお話をいただきました。

しごとのこころ1
しごとのこころ2
演題は「一瞬を永遠の価値に変える」です。

まずは子ども時代のお話からどのようなきっかけで今の仕事についたのかについてお話してくださいました。
しごとのこころ3
プロが使うカメラが前に並んでいます。左2台がデジタルカメラ、右2台がフィルムカメラだそうです。
フィルムカメラはより思いを込めて作品作りを行いたいときに敢えて使うとのことでした。
子どもたちはフィルムカメラを目にする機会はあまりないので興味津々の様子でした。
しごとのこころ4
カメラマンの仕事の紹介のパンフレットもご用意いただきとても分かりやすく説明してくださいました。
しごとのこころ5
しごとのこころ6
話も後半に入り、どのような気持ちで仕事をしているのかについてお話をしてくださいました。
「しごとのこころ」の核心です。
子どもたちの背筋も一段とピンとしたように見えました。

「一瞬を永遠の価値に変える」
写真は時の流れとともにその価値が深まるもの、その一枚が語る物語は色あせることなく心の中で生き続けるもの。

そのために二度とない”今”を記録するために臨場感や躍動感、美しさを引きだすための提案や技術、感情や感覚を伴う記憶を残すための感性や創造性を大切にし「その一瞬を空気ごと写真に収める。」ことを心がけ仕事を行っているとのことでした。

何より心に残った言葉は「自分の心を育てていかなければ良い写真は撮れない。」です。
”写真”を仕事、勉強、運動に替えても通じる言葉なのではないかと感じました。
しごとのこころ7
しごとのこころ8
しごとのこころ9
最後に子どもたちからの質問に答えていただき、持ってきたカメラや作品を間近で見せていただきました。

あと2カ月ほどで卒業し、中学校へ進学する6年生。
だんだんに将来のことも考え始めていく年齢になってきます。
不安に感じることもあるでしょう。

穴澤様よりのメッセージ、
「やりたいことを始めるのはいつからだって構わない。自分の”好き”をどんどん周りにシェアしていこう。自分の”好き”を周りにアピールしていくことで周りの人たちが助けてくれたり道を示してくれるものだ。」
は子どもたちの心に深く残ったのではないでしょうか。

ご指導いただいた株式会社クリエイト代表取締役 穴澤真奈美 様、このような素晴らしい機会を提供してくださった杉戸町役場 人権・男女平等参画推進課の皆様、ありがとうございました。