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早期不妊検査費・不育症検査費・早期不妊治療費助成

ページID:0001340 更新日:2024年1月1日更新 印刷ページ表示

令和5年4月1日から変更になりました

早期不妊検査費助成事業

不妊症の診断のために医師が必要と認めた一連の検査を男女揃ってそろって受けた場合、対象となる不妊検査の費用に対して助成します。

  • 検査開始時の女性の年齢が35歳未満:上限 3万円
  • 検査開始時の女性の年齢が35歳~43歳未満:上限 2万円

不育症検査費助成事業

2回以上の流産、死産あるいは早期新生児死亡の既往がある、または医師が不育症と判断している場合に医師が必要と認めた不育症リスク因子の検査費用に対して助成します。

  • 検査開始時の女性の年齢が35歳未満:上限 3万円
  • 検査開始時の女性の年齢が35歳~43歳未満:上限 2万円

早期不妊治療費助成事業

体外受精・顕微授精・精巣内精子採取術を保険診療で実施し、治療開始時に女性の年齢が35歳未満の男女を対象に10万円を上限に助成します。(1組につき1回のみ。保険診療外で実施しすでに助成を受けた方は対象外。)

※助成対象にならない場合もあります。詳細はお問い合わせ下さい。
事実婚の方も対象ですが追加の申請書類が必要な場合があります。

早期不妊症検査費・不育症検査費助成のご案内[PDFファイル/94KB]

早期不妊治療費助成のご案内[PDFファイル/148KB]

新ウェルカムベイビープロジェクト(埼玉県の不妊不育に関する総合的支援)についてはこちら<外部リンク>

埼玉県先進医療不育症検査費助成事業についてはこちら<外部リンク>

女性の健康や不妊治療・不育症に関する県の相談窓口はこちら<外部リンク>

埼玉県不妊症・不育症等ピアサポートセンター「ふわり」<外部リンク>

不妊治療に関する取組(こども家庭庁HP)<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
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