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校長
新緑がまぶしい、風薫るさわやかな季節となりました。
2年生から6年生までの進級した子供たちは、前学年までに身に付けた様々な力を土台にして、学習に取り組んでいます。また、入学から1ヶ月足らずの1年生も小学生としての生活に大分慣れ、授業、休み時間、給食など学校での新しい体験を楽しんでいます。
保護者の皆様におかれましては、学習参観、学級懇談会にご参加いただきありがとうございました。
さて、子供たちが自ら考え、行動していくためには、その学年で身に付けるべき学習を確実に身に付けることが大切です。学びは積み重ねであり、今の理解が次の成長へとつながります。一つ一つを丁寧に積み上げることが、確かな学力の定着につながります。
特に「読み・書き・計算」は、すべての学習の基礎となる力です。
例えば、低学年では、正しく音読することや、ひらがな・カタカナ・漢字を書くこと、繰り上がり・繰り下がりのある計算を身に付けることなどが大切です。中学年では、文章の内容を捉えて読むこと、かけ算・わり算を正確に行う力などが求められます。
高学年では、要旨をつかんで読むこと、筋道を立てて書くこと、分数や小数を含む計算を確実にすることなどが重要になります。
今、2年生以上の各クラスでは、子供たちが前の学年までに学んできた学習が身に付いているかを確認しながら学習を進めています。しっかり身に付けている児童は、新しい学びをさらに自分の力として積み重ねています。しかし、残念ながら、身に付いていない児童は、前に進もうとしても、つまずき、積み重ねができない状態です。
学びを確かなものにしていくためには、家庭での見届けも大切です。できたことを認め励ますことが子供たちの意欲につながります。音読や計算練習など、日々の積み重ねへのご協力をお願いいたします。
本校でも、基礎基本の定着を大切にし、指導してまいります。
★「ほっとルーム」について
教室に入れない、静かに落ち着く場所が必要、わかるところから勉強したいなど、困り感に悩む子の部屋「ほっとルーム」が杉戸第二小に設置されています。2名の指導員が常駐し、お子さんの相談に乗ったり、一緒に勉強したり、静かに見守ったりしています。詳しい話を聞きたい方は、学校にお問い合わせください。