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「スギトゴト」プロジェクトがシティプロモーションアワード2025で奨励賞および協賛社賞を受賞
まちとの関わりを、自分ゴトとして広げる取組が評価されました

移住・定住プロモーション事業「スギトゴト」プロジェクトが、シティプロモーションアワード2025において、奨励賞および協賛社賞「“ゆるくつながる”賞」を受賞しました。
町民のみなさんと一緒に育ててきた取組が、このたび受賞といううれしい形になりました。
今回の受賞を励みに、今後もまちに関わる人それぞれが、この町を自分ごととして感じられる取組を積み重ねていきます。
シティプロモーションアワードについて
地域に関わる人々の「幸せ」につながる的確なシティプロモーションに取り組む地方自治体等を称え、応援する取り組みです。単なる知名度向上にとどまらず、住民の愛着醸成や持続可能な地域づくりに貢献した事例に光を当て、全国へ知見を広めることを目的に、2021年から開催されています。
今年度は金賞4団体を含む全18団体が受賞しました。埼玉県内では、杉戸町のほか、鴻巣市(金賞及びウイングアーク賞)、狭山市(金賞及び政策支援賞)が受賞しています。
詳細:シティプロモーションアワード特設サイト<外部リンク>
主催:一般社団法人日本経営協会 シティプロモーションアワード事務局
評価コメント(原文)
審査コメント
既存資源を「あるもの探し」で再編集し、内部職員を巻き込んだ点は評価に値します。今後は、Webメディアの閲覧数が、実際に「帰ってきたい」という意識変容にどう寄与したかの検証を強化してください。
協賛社コメント(小田急エージェンシー・ゆるさとLabo)
移住者は元住民や昔かかわりがあった人(近隣居住者)など、「帰ってきた人」が実は多い、というところがよい着眼ポイント。”いきなり外へ”ではなく、いまの住民や関係人口を第一ターゲットに愛着を醸成しようとしている点が堅実かつ、整理ができている。そのうえで町民のインタビュー記事をはじめ、「杉戸町なら自分でも何かできそう、関われそう」と思わせる取り組みが魅力的に展開されており、ほどよい巻き込み加減で「誰でも入っていける」間口の広さを作り出している点が評価できる。
「スギトゴト」プロジェクトについて
本プロジェクトは、「何もない」と言われがちな杉戸町の日常に目を向けることから始まりました。
何気なく通り過ぎている町の景色に息づく物語や、暮らしてきた人の思い、今まさに生まれている出来事。こうした杉戸町の日常にある素敵なコトを「スギトゴト」と呼び、まちに関わる人の数だけ魅力があることを発信しています。
その一つとして制作した移住・定住PR冊子『このまちで』では、地元の人へのインタビューやあるもの探しまち歩きツアーなどを通じて集めた「99のスギトゴト」を紹介。残る一つは、読む人自身が見つける“100番目のスギトゴト”として位置付けています。
外部への情報発信にとどまらず、町民や関係人口の愛着を育てることを重視してきた点が評価され、今回の受賞につながりました。
プロジェクトの内容(一部)




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