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令和7年度2月号

ページID:0024804 更新日:2026年2月1日更新 印刷ページ表示

寒さに負けず共に学び共に成長

          校長 稲毛 保典
                                           
  今年は、1月2日から雪が降ったり、1月下旬には最長寒波が来たりととても寒い日が続いています。1月2日の雪が降った後に、本校の築山でそり滑りを楽しんだ子もいるようです。子供たちはこの寒さを生かし、冬だからできる学びを楽しんでいます。
 先日、1年生が登校した直後に一目散に校庭のそれぞれの場所に全力で走っていきました。どうしたのだろうとしばらく様子を見ていると、生活科の学習でカップの容器に水を入れて一晩外に置き、氷ができるか試していました。今度はそのカップを大事そうに持ってとてもいい笑顔で私の方に向かってきました。カチコチに凍った氷を太陽の光にかざしながらキラキラ輝く氷を見せてくれました。また、氷の中であわが動くのも発見した子もいます。なんで動くのか尋ねてみると「真ん中が凍っていないのかもしれない」といっぱい思考しながら教えてくれました。
 そして、残念ながら凍らなかった子もいましたが、なんで凍らなかったのかなと尋ねると「植え込みの木の根元においてしまったから、風が通らなくて寒くならなかったのだと思う」や「ウサギ小屋は風も通らなくて温かかったのだと思う」などと日常の経験から考えたことを使いながらたくさん説明していました。その時に、霜柱を見つけた子もいました。なんでできるのかとても不思議に感じていました。この寒さを生かしながら共に学び、たくさん季節を感じ、キラキラ目を輝かせながら思考している姿がとても素敵でした。
 3学期になってすぐに子供たちは、なわとび記録会に向けて一生懸命練習に励んでいます。寒さに負けずに、縄跳びジャンプ台でたくさん練習し、できる技を増やしたり自分の記録を伸ばせるように練習したりと、めあてに向かって頑張っています。なわとび記録会では各クラスで取り組んでいる長縄の8の字跳びもあります。各クラスで目標に向かって練習しています。上手に跳べるようになったり新記録が出てみんなで喜んだりと共に学び共に成長している姿もたくさん見られます。クラスの仲間がいるからこそできる種目です。きっとできなくて悔しい思いや悩むこともあることでしょう。それも共に成長するために大切です。共に学び共に成長していくことができるのが、学校のよさです。
 ぜひ、なわとび記録会にお越しになっていただき、寒さに負けずに頑張っている高野台小の子供たちを応援していただければ幸いです。


 2月10日(火) 1年 2時間目(9:35~10:20) 6年 3時間目(10:40~11:25)
 2月12日(木) 2年 2時間目(9:35~10:20) 5年 3時間目(10:40~11:25)
 2月13日(金) 4年 2時間目(9:20~10:05) 3年 3時間目(10:25~11:10)