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新築・増築された家屋は、完成した翌年度から固定資産税が課税されます。
固定資産税の税額のもととなる家屋の固定資産税額を算出するために、税務課職員(固定資産評価補助員)が新増築家屋に伺い、国の評価基準に基づいて家屋の内側と外側から家屋の調査をさせていただいておりますので、ご協力をお願いします。
家屋調査が必要な家屋については、通知をお送りしますので、必要書類等をご確認いただいた上でご対応ください。
※必要に応じて追加で書類のご提出いただく場合もあります。
2.税務課職員2人でお伺いし、内部の調査を行います。すべてのお部屋や収納の使用資材(天井はクロス貼り、床はフローリングを使用しているなど)を確認します。
また、システムキッチンや洗面化粧台など、家屋と一体になって使用されている設備についても大きさや仕様の確認をします。
3.最後に外観の調査を行います。屋根、外壁、給湯器等の確認をします。
※家屋内部への立ち入りをしますので、所有者の方やご家族の方など代理の方の立ち合いをお願いします。
※調査時間の目安は一般的な住宅で5~15分程度です。
電子申請による回答及びご提出は下記より、アクセスし申し込みをしてください。
【電子申請による回答及びご提出はこちら】<外部リンク>