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水道管の凍結に気を付けましょう

ページID:0017077 更新日:2025年1月31日更新 印刷ページ表示

 

気温が氷点下4℃以下になると、水道水が凍ったり、水道管が破裂したりすることがあります。
特に、水道管などがむきだしになっている場所や日陰にある水道管などは、氷点下4℃以下にならなくても凍結する恐れがあります。水道管の防寒対策をしましょう。

 

★もしも、凍ってしまったら

凍った場所に布をかぶせ、その上からぬるま湯をかけます。直接熱湯をかけると破裂するおそれがあります。
 

★水道管などの凍結を防ぐには

水道管に布を巻き、その上からビニールテープなどを巻いて保温しましょう。メーターボックスには、布をビニール袋に入れ、メーターとその周囲を包みましょう。
 

★水道管が破裂したときは

メーターボックス内の止水栓を閉め、水を止めてから破裂した部分にテープなどを巻きつけます。次に、町指定の給水装置工事事業者(指定工事事業者)に連絡し、修理を依頼してください。
 
指定工事事業者一覧はこちらをご覧ください。