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ペットボトルはつぶしてから出しましょう

ページID:0002236 更新日:2024年1月1日更新 印刷ページ表示

ペットボトルはつぶしてから出しましょう

 暑い夏を迎え、ペットボトル飲料等の消費とともにペットボトル(資源ごみ)の排出も大変多くなってきています。各ごみ集積所では、ペットボトルの増加により回収用のネット袋が足らなくなったりしています。
 ペットボトルを排出するときは、つぶしてから出しましょう。
 つぶすことでたくさんのペットボトルが運べます。
 皆さんのご協力をお願いいたします。PETマーク

ペットボトルは、このペットマークがついている飲料等のペットボトルです。

  • ジュース・お茶・スポーツドリンク・酒・みりん・しょうゆなど。(たばこの吸い殻、飲み残しなど中身が入っているものは回収できません。)
  • 色付きの海外製のペットボトルはリサイクルできないため、可燃ごみとして出してください。

出し方

  • ペットボトルは、キャップ・ラベルをとって、中は軽くすすいでください。(キャップとラベルは、「その他プラ」として出してください。)
  • つぶしてください。(つぶすことでたくさんのペットボトルが運べます。)
  • 集積所の緑のネット袋にペットボトルだけ入れてください。

ごみの分別方法は、こちらをクリックしてください