パスポートの代理申請

代理申請

新規及び切替申請、残存有効期間同一旅券の申請は、代理申請をすることができます。

代理申請の注意点

申請書を代理で提出するときは、申請者ご本人が記入しなければならない事項がありますので、事前に申請書を入手し、申請者ご本人が記入してください。
未成年者が法定代理人（親権者又は後見人）を通じて申請書類を提出する場合には、「申請書類等提出委任申出書」の記入は不要ですが、申請書裏面にある「法定代理人署名」欄に法定代理人の署名が必要です。
法定代理人が遠隔地に在住していて署名できないときには、法定代理人の署名のある「旅券申請同意書」[PDFファイル／71KB]を提出して下さい。
申請者本人にとって必要な書類一式のほか、代理人の本人確認書類が1点必要です。

代理申請ができない方

次の場合には代理申請ができませんので、申請者ご本人が直接窓口にお越しください。

• 有効なパスポートの紛失届を伴う新規発給申請を行う場合
• 居所申請する場合
• 申請書の記載内容に疑義があり、申請者から直接説明を受ける必要があると認められる場合
• 損傷の場合
• 婚姻受理証明書で申請する場合（婚姻受理証明書で申請する場合、配偶者、二親等以内の代理人による申請は可。）