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焼却に伴って発生した焼却灰の放射性物質濃度測定結果を公表しています。

ページID:0001214 更新日:2024年1月1日更新 印刷ページ表示

放射性物質濃度の測定結果について

平成24年1月1日より、「平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(放射性物質汚染対処特措法)」が施行されましたので、この放射性物質汚染対策対処特措法に基づき自主測定を行い、測定結果を公表しています。

主な測定項目

特措法第16条に基づき、焼却施設から生じた焼却灰(飛灰・主灰)のセシウム134及びセシウム137の測定

  • 飛灰とは…ごみなどを燃やして処理する時に発生する灰のうち、排ガス出口の集塵装置で集めたばいじん
  • 主灰とは…焼却炉の底などから排出される灰

放射性物質汚染対策対処特措法についてはこちら<外部リンク>

測定結果について