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杉戸町では令和3年度より東武動物公園駅東口通り線周辺のエリア価値向上のために、官民連携を基本とした民間主導による資源の活用「リノベーションまちづくり」に取り組んでいます。
このリノベーションまちづくりを推進するに当たり、その取組の目的や進め方について、第6次杉戸町総合振興計画等の上位計画に位置付けられている都市政策計画として「東武動物公園駅東口通り線周辺まちづくり構想」を策定しました。
構想策定に当たっては、作業部会による構想案の作成(全12回)、まちづくり構想推進委員会による構想案に対する助言及び審議(全4回)など約2年に及ぶ議論が交わされました。
作業部会・・・住民や学生、農業従事者、不動産オーナー、民間事業者などで組織。互いの活動やまちづくりに対する考えなど意見交換をしながら、これからのまちにほしいもの、自分たちのできることを基に未来のまちの日常を描き、構想案をまとめました。
構想推進委員会・・・学識経験者や地元団体長、民間事業者、行政職員などで組織。作業部会にて作成した構想に対して助言・承認をし、今後の取組の後押しをしていただきました。
東武動物公園駅東口通り線周辺まちづくり構想については、以下よりご参照ください。
東武動物公園駅東口通り線周辺まちづくり構想[PDFファイル/8.03MB]
まちづくりの情報は市街地整備推進室公式Facebook<外部リンク>にて公開しております。