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第40回杉戸町新春マラソン大会を振り返る(R6.1.28)・・・ダイジェスト版公開
令和6年(2024年)新春1月28日(日曜日)、杉戸町立杉戸小学校校庭(内田2丁目)をメイン会場に、「第40回杉戸町新春マラソン大会」が開催され、約1000名(完走者991名/エントリー1162名)が新春の杉戸町を疾走しました。
40回目を迎えた今大会は、杉戸町新春マラソン大会実行委員会主催、そして、杉戸町スポーツ協会・杉戸町スポーツ少年団・杉戸町スポーツ推進委員連絡協議会が主管団体となり、総勢約200名のスタッフが動員される中、コロナ禍の闇を抜け、4年ぶりの開催となりました。
コースは、町内を流れる倉松川沿いや自然豊かな大島新田調節池、のどかな田園を走り抜ける10km・3km・2km・1kmのフラットコースでランナーにも定評あり。部門は、親子/小学3・4年/小学5・6年/中学生/高校生~39歳/40歳~59歳/60歳以上に年齢層を分け、過去最多19部門に分類し入賞率もアップしました。
当日は風もなく絶好のマラソン日和の中、各年代の方が自分に合った距離で、疾走・快走・完走していただきました。また、会場内のおもてなしエリアに配置されたキッチンカー等でアフターレースも楽しみながら、ご家族やお友達同士で大会を満喫していただきました。
そこでこの程、その振り返りとして当該事業の「特別編集ダイジェスト版」を作成いたしました。当日ご参加された方もそうでない方も、これからも続いていくであろう「杉戸町新春マラソン大会」の様子をご覧いただければと思います。
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