ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 杉戸町教育委員会 > 令和6年7月9日の学校給食

本文

令和6年7月9日の学校給食

ページID:0014222 更新日:2024年7月9日更新 印刷ページ表示

今日の給食

小学校  

     7月9日小​    ごもくちらしずし すぎぴょん

   しのだむし           

   なるとのすましじる 

   なめことやさいの
       おかかあえ

   ぎゅうにゅう

 

放送用資料(学校で放送している内容です)

私たちが普段よく食べている豆腐は、昔から人々に好まれていました。豆腐は今から約2千年前に中国で作られ、日本には奈良時代に伝わりました。豆腐は、大豆を水に浸けてすりつぶし、煮たものをこして、にがりを加えて固めたものです。種類としては、木綿豆腐、絹ごし豆腐、焼き豆腐などがあります。良質なたんぱく質が豊富で、栄養たっぷりの食品です。

中学校      

     7月9日中​       ご飯すぎたろう 

    チキンピカタ
       (ケチャップ)

    ボルシチ 

    グリーンサラダ
       (ドレボトル) 

    牛乳

放送用資料(学校で放送している内容です)

いんげんは、若い未成熟のサヤを食べています。いんげんの生まれは、今のメキシコ周辺で、16世紀にコロンブスによってヨーロッパに伝えられました。日本へは江戸時代、隠元禅師(いんげんぜんじ)が中国に渡り持ち帰ったとされていますが、詳しい資料はなく、「ふじまめ」だったのでは、という説もあります。皆さんはどちらだと思いますか?