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本文
ごはん
ビビンバのぐ
(にくいため)
ビビンバのぐ
(もやしのナムル)
かまぼこと
やさいのスープ
ぎゅうにゅう
ごまは、種をまき35日ほどで花が咲きます。下から上へ登るように花が咲いて行き、やがて実(さく果)になり、中にはたくさんの種子が詰まっています。やがてその種子が熟成していくと、さく果は「パシィ」と音をたてて中の種が飛び出してきます。その種をすりつぶして、しぼった物がごま油になるのです。
ごま油の主成分には、体の組織を正常に機能させる上で欠かせないリノール酸と、悪玉コレステロールだけを下げるオレイン酸が含まれています。
ご飯
ハヤシライス
グリーンサラダ
(ドレボトル)
冷凍みかん
牛乳
冷凍みかんが初めて販売されたのは1956年の夏、東海道本線の小田原駅で株式会社井上という会社が、現在のキヨスクに持ち込んだのが始まりでした。株式会社井上では、もともと網袋いりのみかんを作っていましたが、先々代の井上仙蔵社長が「夏場に売れる商品はないか?」と会社で話していたところ、みかんを冷凍にしたものはどうか?となったのです。そこで、当時マグロなどの冷凍技術が得意だった大洋漁業(現在のマルハニチロ水産)に相談をし、冷凍みかんを作り、試しに小田原駅で販売してみたところ、これが爆発的に売れたといいます。