ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 杉戸町教育委員会 > 令和6年12月2日の学校給食

本文

令和6年12月2日の学校給食

ページID:0016703 更新日:2024年12月2日更新 印刷ページ表示

今日の給食

小学校  

 
12月2日小
 

ごはん 

こうやに

とうふハンバーグ
  きのこあん
   
こまつなのいそあえ
   
ぎゅうにゅう

 
すぎぴょん

​  

放送用資料(学校で放送している内容です)

 今日は「ハンバーグ」についてお話しします。日本にハンバーグが伝わった正式な記録は残っていませんが、今から163年前、医学者の松本良順の家で開かれたオランダ人医師・ポンペを囲んだ宴の席でハンバーグのような物が出されたという記録が、日本最古のものになるそうです。その後、テレビや雑誌でハンバーグの作り方を紹介したことで、日本の食卓にハンバーグが定着していったのです。​​

中学校      

 
12月2日中
 

ご飯

もうかざめの
   香草パン粉焼き

カラフル野菜の卵スープ
   
ハムサラダ
    (マヨネーズ)

牛乳

すぎぴょん
 

 

放送用資料(学校で放送している内容です)

  今日は、「マヨネーズ」についてお話しします。マヨネーズは、いろいろな料理に使われています。そんなマヨネーズの名前には、いくつかの由来がありますが、その中でも一番有力なものを紹介します。スペインのミノルカ島にマオンという港 町があり、そこで使われたソースがとても人気でした。その美味しさから世界中に広がり、やがてマオンソースがマヨネーズと呼ばれるようになったのです。