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令和7年4月30日の学校給食 小・中学校同一献立

ページID:0018739 更新日:2025年4月30日更新 印刷ページ表示

今日の給食

小・中学校 同一献立 

4月30日小中 ご飯
すぎぴょん 
 ホキの南蛮漬け
     
 五目スープ

 中華サラダ(ドレボトル)
    

                    牛乳 
                                                             

放送用資料(学校で放送している内容です)

今日は「箸」についてお話しします。箸は、7世紀ごろ、日本に持ち込まれた新しい食文化でした。当時の日本は、手で食事をすることが一般的だったため、箸で食べるなんて面倒だという意見が大半でした。そんな時、聖徳太子は、「手で食べる野蛮な国」と言われないように、役人たちを説得したのです。やがて外国の使者が日本にやってきて日本の振る舞いに「日本は立派な国」だと認めたのです。このような歴史をへて、日本の食文化があり、和食は世界無形文化遺産に登録されています。​